銀狼怪奇ファイル
ドラマ自体は私が4歳くらいの時にやっていたのでかなりぼやけてるのですが、
実家に原作漫画があったためかなり濃く残っています。
因みに全3巻なので小学生の私にも読みやすかったですね。内容も都市伝説とか遺跡とかそういう感じです。
幼少期はこれか、すごいよ!マサルさんしか読んでないです。
嘘です。
10月初旬くらいに高校の時から憧れ続けた美容師さんに髪を切ってもらいました。
大学の時も新潟からその人がいるサロンに行っていたのですが恥ずかしすぎて指名することができませんでした。
(あ、これやばいな、これもう同じフロアにいるだけで申し訳ないな消えてーやばいな、なんだあのセットアップ...上下チェック...すごい似合うな...つら、息止めとこ)
てな感じです。
気持ちの問題で今行かないともう行くタイミングがないなと思いその人が現在働いているサロンに行きました。
相変わらず美しい方だったんですが急に「天使のような、悪魔の笑顔?」というフレーズを投げかけられので
「近藤真彦っwwwww」と言ってしまい、知ってんの?!という話しに。
ミッドナイトシャッフル、
名曲ですよね。
それで銀狼怪奇ファイル思い出したってだけです。
長くてすみません。